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ペアリングの作り方 ~鍛造?鋳造?共地金?~

2019-04-03 ペアリング

ペアリングに限らず、指輪の作り方には大きく分けて2種類あります。
1つ目はすでにお話した共地金による製法のように金やプラチナといった金属を職人が叩いたり、引き延ばしたりしてペアリングを作っていく「鍛造加工(たんぞう)」です。

そしてもう1つは、高温に熱して溶かした金やプラチナなどの地金を型に流し込んで整形する 「鋳造加工(ちゅうぞう)」という方法です。この二つの製造方法は、それぞれ長所・短所を持っています。

まず、鍛造加工の長所は文字通り金属を鍛えていくため、ペアリングが硬くなり歪みや変形が起きにくく、 キズも付きにくくなります。
その硬さは実に、鋳造加工で作ったものの3倍~5倍とも言われています。
短所は、手間が非常に掛かり、なおかつ高い技術が必要なため大量生産ができないということです。
今では、鍛造加工での指輪製作をするお店は珍しくなってきています。

一方、鋳造加工の長所は、精密なデザインに対応できること、そして大量生産が可能なことです。
短所は鍛造よりも材質が柔らかくなるので、指輪にキズが入りやすくなってしまうことです。

ペアリングに限らず、現在作られている指輪の多く、とりわけ有名ブランドで扱う商品は、 上で話した「鋳造」によって作られています。

理由の1つは、鋳造でなければ大量生産することができないこと。
そして、もう1つの理由は鍛造加工で作った指輪は手作りのため、1つ1つ異なるペアリングになるからです。
ブランド物の指輪に1つ1つ差があってはいけません、そのため鋳造加工で作るのです。

ペアリングは二人の絆の象徴とも言えるもので、他のジュエリーとは少し意味合いが違います。
そこで、私はペアリング(特に結婚指輪)については鍛造加工で作った指輪をおススメします。
手作りのため1つ1つ異なる指輪、逆に言えばお2人だけのオリジナルペアリングになるのです。

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